職人の確かな技が生み出す、手染めならではの温もり。

風呂敷や手ぬぐいを、オリジナルで作るということ。

一枚一枚を職人が染め上げてゆく丁寧な古くからの技術を大切にしながら、
新しいデザインを合わせることによって、普段使いできる商品として作り出しています。
古くからの技術を残してゆくことも、このプロジェクトのテーマの一つです。

染め作業風景

懐古主義?、古くさい?

単に染め物というとそんなイメージがあるかもしれません。でも、実際はそんなことはありません。

たとえば風呂敷は、以前は日常的に、当たり前のように使われていました。しかし、いつの間にか、紙袋やビニール袋などの安価で使い捨てできる大量生産品にその座を譲ってしまい、特別な時にしか使われない道具としての存在になってしまいました。

しかし、最近はその価値が見直されつつあります。紙袋やビニール袋と違い、包み方や縛り方を工夫することで、中身の大きさや形など、種類を問わず安定して持ち運ぶことができるという非常に便利な道具。しかも、折りたたんでしまえば大きな風呂敷も非常にコンパクト。いつでも持ち歩くことができ、使わない時は邪魔になることもありません。繰り返し使うことが当たり前の今の世の中に合ったモノとして、その価値を見直す時が来ているのかもしれません。

そんな古くから長く使われてきたアイデアの風呂敷というツールに、現代の新しいデザイン合わせることによって、今に合った「ちょっと良い物」に変身。しっかりした物作りの現場から、気持ちを込めてオリジナル製品を生み出しています。

そのほかにも、風呂敷よりも手軽に使える存在の手ぬぐいも、もちろんオリジナルデザインの製作に対応。さらに、縫製などの加工を施すことによってトートバッグやインテリア製品など、アイディア次第で様々な製品に対応可能です。

オリジナルのモノを作るということは、そこにこだわりの気持ちを吹き込むことができるということ。楽しみながら、時には苦労しながら考えたデザインが、実際の手ぬぐいとなって仕上がる。さらに使う楽しみ、配る楽しみなど。

できあがるまでのワクワク感、できあがった時のうれしさを味わうなど、こだわる楽しさを何度も味わうことができるのです。

そんな気持ちをお客様と共に味わいながら、今日も一枚一枚職人が丁寧に染め上げます。

古くからの技術を改めて見直し新しさをプラス。さらに未来へと残してゆくことも、このプロジェクトのテーマの一つです。

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